プラスティックのスコップは軽いというメリットがあり、パウダースノーに適しています。
強度がないため壊れやすいというデメリットがあります。
アルミのスコップは適度な軽さと適度な強度を持ち雪がくっつかないというメリットがあり、
濡れ雪やシャーベット状の雪を片付けるのに適しています。
適度な重さがあるのでパウダースノーには効率が悪く、氷には歯が立たないというデメリットがあります。
鉄のスコップは重さがあり、強度が高く氷を破壊するのに適しているというメリットがあります。
強度があるが雪がくっつきやすい性質があるので重さが増すというデメリットがあります。
適材適所とはそういった意味があります。
まず、その日の雪の状況を一番表面を見て判断します。
降った雪の量にもよりますが、表面がパウダースノーなら、プラスティックのスコップを刺してみて
軽く刺さった深さまでをプラスチックのスコップで雪かきします。
刺さらなかった場所に今度はアルミのスコップを刺します。同じように刺さった深さまでを雪かきします
そこまで順調に進めば、だいたいの深さまで雪かきできるでしょう。
次に、表面にアルミのスコップが刺さらない場合です。
これは降った翌日に天気がよく、気温が高いときに起こる現象です。
そんな時はまず鉄スコップで□で囲むように刺して形を作ります。
この雪質なら、形が崩れることはないので、□のままスコップで持ち上げます。
鉄のスコップなので、あまり大きな□を作ると運ぶのに体力を必要とするので
自分にあった大きさを作るようにして下さい。これを繰り返していきます。
雪かきは一気にわぁぁあってやるより、時間をかけてあせらず計画的に実行するのが大事です。
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なんと奥が深い… (via piyomemokattie) |
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