March 2012
“つまり、身体を操作して、動かすということは、
それにつれて、脳も満開になるわけですから、とうぜん、
スポーツや武術をやらなかったら、たいして目立たなかったはずの
「その人の人格的欠陥」までもが、運動をしない人よりも、
より出やすいということです。
もっと簡単に言えば、煮物の鍋があったとして、
その鍋の食材が、腐っていた場合に、
室温なら問題なくても、火をかけたら、一気に悪臭が部屋中に
広がるのと同じことです。
武術とかスポーツに限らず、総称して「運動」というものには、
もともと、そういう効果があるのです。
だからといって、「運動すること」を否定しているのではありません。
運動しない人は、精神的な歪みが、「潜伏しているにすぎない」
ということです。食材が腐っていることには変わりありません。” —松の間:[778] 長野峻也氏の「武術のヒミツ」の雑感。 (via kikuzu)
それにつれて、脳も満開になるわけですから、とうぜん、
スポーツや武術をやらなかったら、たいして目立たなかったはずの
「その人の人格的欠陥」までもが、運動をしない人よりも、
より出やすいということです。
もっと簡単に言えば、煮物の鍋があったとして、
その鍋の食材が、腐っていた場合に、
室温なら問題なくても、火をかけたら、一気に悪臭が部屋中に
広がるのと同じことです。
武術とかスポーツに限らず、総称して「運動」というものには、
もともと、そういう効果があるのです。
だからといって、「運動すること」を否定しているのではありません。
運動しない人は、精神的な歪みが、「潜伏しているにすぎない」
ということです。食材が腐っていることには変わりありません。” —松の間:[778] 長野峻也氏の「武術のヒミツ」の雑感。 (via kikuzu)
“難破した船の船長は死んだ船員の人肉を食べてたったひとりで帰ってきて、裁判にかけられる。
検事 被告は現在、どんな気持でいるのか。すまなかったとか、悪かったとか、人間らしいことは考えていないのか。
船長 (悲しげなる口調で)答えなくてはいけませんか。
検事 答えなさい。何ももったいをつけることはない。
船長 私は我慢しています。
検事 何を我慢しているのか。
船長 いろいろのことを我慢しています。
―中略―
船長 私はあの時も、我慢しなくちゃならないと思って、我慢しました。今でもやはり、あの時と同じ気持で我慢しているだけです。
この裁判に参加しているどのにんげんも、船長がなにを我慢しているのかまるで理解できない。
検事 お前のやったことは、日本人の尊厳を傷つけることなんだぞ。国威を失墜させることなんだぞ。お前はこんなことをしでかして天皇陛下に申しわけないとは思わんのか。
船長 ……私には、あの方と私とそう違った人間とは思われないのですが。
検事 何を言うのか、お前は!
船長 あの方だって、我慢していられるだけなんじゃないでしょうか。” —首吊り芸人は首を吊らない。 - 船長はにんげんを食べることを我慢しているのか、にんげんを食べないことを我慢しているのか? (via plasticdreams)
検事 被告は現在、どんな気持でいるのか。すまなかったとか、悪かったとか、人間らしいことは考えていないのか。
船長 (悲しげなる口調で)答えなくてはいけませんか。
検事 答えなさい。何ももったいをつけることはない。
船長 私は我慢しています。
検事 何を我慢しているのか。
船長 いろいろのことを我慢しています。
―中略―
船長 私はあの時も、我慢しなくちゃならないと思って、我慢しました。今でもやはり、あの時と同じ気持で我慢しているだけです。
この裁判に参加しているどのにんげんも、船長がなにを我慢しているのかまるで理解できない。
検事 お前のやったことは、日本人の尊厳を傷つけることなんだぞ。国威を失墜させることなんだぞ。お前はこんなことをしでかして天皇陛下に申しわけないとは思わんのか。
船長 ……私には、あの方と私とそう違った人間とは思われないのですが。
検事 何を言うのか、お前は!
船長 あの方だって、我慢していられるだけなんじゃないでしょうか。” —首吊り芸人は首を吊らない。 - 船長はにんげんを食べることを我慢しているのか、にんげんを食べないことを我慢しているのか? (via plasticdreams)
Amazon.co.jp: 交通 (日本史小百科): 荒井 秀規, 佐々木 虔一, 桜井 邦夫, 佐藤 美知男: 本 →
amazon.co.jp
読了。このシリーズはおすすめ。ウィキペでは物足りない、かといって関係資料漁るほど深く掘る必要はない、みたいなときに重宝する感じです。あと資料を漁るにもとっかかりみたいなのが掴めないときに「このへんを深く知りたい」みたいなのを把握するためにもいい本かなーと。
文献の直接引用がなく、口語訳で本文の一部として引用してくれるのも、素人にはありがたいですね。かといって使いでがありそうな数値的な資料に関しては、ちゃんと表ってかたちで引用してくれるので、そのへんもまたありがたいです。
「宿場」「交通」と読んできましたけど、ほかのシリーズもぜひ読んでみたい感じです。
“
周到なプロの労働者たれ。 時代の文化の高みにあれ。 そのことは一定程度おまえを保護し、おまえに理があるという内的感情を与えてくれるだろう。 あらゆる類の合同や集団的活動はこれを避けよ。 党派やセクトには加わるな。
集団に深く関わらないメンバーたれ。 策謀には加わるな。 噂や中傷の伝播には手を貸すな。 おまえの原則を破ることなく、独立した地歩を占めるようにつとめよ。 出世はするな。求めずして出世が向こうからやってきたら、その動きを止めよ。 なぜなら、出世はおまえの魂を駄目にするからだ。
” —ジノヴィエフを読む-3 個人的な行動綱領 - arkanalの日記
ジノヴィエガの原則のいくつかを挙げておこう。
(via ginzuna)